登録番号/No.1038-1
タイトル/マリーとナポ子
作詞/LEICA
作曲/LEICA
作詞完成日/2026年6/17
マリーとナポ子
牢獄の夜に キャンドル一本 ケーキもなくて 退屈だわ
ギロチンなんて 流行らせたのは 誰よほんとに センスが悪い
そこへ忍び込む ドレスの影 「誰?」「シーッ、静かに」
あなたもしかして ナポ子じゃないの ちょっと待って 脚が速すぎる
革命なんて 男の言い訳 私たちには 関係ないわよね
ケーキがあれば 世界は回る 身長くらいで 歴史は変わらない
ベルサイユより この牢獄の方が なんだか今夜 居心地いいわ
遠征帰りの泥だらけの靴 「捨てなさいよ」「これしかないの」
皇帝だって乙女でしょ コルセットの跡が痛いのよずっと
窓の外では革命の声 「うるさいわね」「ほんとね」
あなたもしかして ずっと孤独だった 私もそうよ ベルサイユでさえ
自由・平等 綺麗な言葉 なのになんで こんなに寒いの
ケーキを分けて 夜を越えましょう 歴史なんかに名前はいらない
負けたふたりの 方が正直 なんだか今夜 泣けてくるわ
革命って 何のためだったの 誰に聞いても 誰も答えない
きっと正解なんて最初からなくて ただ時代が私たちを使っただけ
それでも笑って朝まで踊ろう ドレスの裾を蹴飛ばしながら
ギロチンよりも退屈が怖い 私たちの革命はここから
ケーキを焼いて歴史を塗り替え 身長なんかじゃ並びは崩れない
マリーとナポ子 最強コンビ なんだか今夜 世界が変わる気がする
「…やっぱり脚は速い方がいい」

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