登録番号/No.1004-1
タイトル/勇み足○サミー
作詞/LEICA
作曲/LEICA
作詞完成日/2026年3/18
勇み足○サミー
You know… If I could ask just one thing back,
maybe that tooth you didn’t have to take.
But hey— I turned it into a song, so I guess we’re even now.
風向きひとつで物語は急に濁って 隣の国の王様は今日も気分で世界を揺らす
言葉の断片だけ拾って 勝手に炎を上げて 本丸じゃなくて弱い方へだけ吠えてくる
自分の都合だけ噛み合わせて 他人の声には神経むき出しで反応して
根も歯もない自信だけ深く埋め込んで
器の縁はすぐ欠けるのに外側だけ鎧みたいで
Hey hey 抜かなくていい歯返してくれない?あの日の僕の奥歯まだ夢に出るんだよ
仕事途中で投げ出すと 曲にされるよって教えてあげたいけどフィクションだからセーフ
影で泣いてる人がいる誰も気づかないまま
王様の足音だけが家族の心を揺らしてる
笑顔を無視するたびに 胸がひりついて 本当の被害者は きっとあの人なんだ
本丸への言葉は痛みに弱くて届かない
弱い相手には研ぎ澄まされた態度で攻めて
心の余裕は 乳歯みたいにぐらぐら 言いたいことは模型の世界でしか強くなれず
Hey hey 風向き次第で怒るのやめてよ 煙より先に誤解を晴らしてほしい
怒りを焙煎して笑いに変えた僕は もう君の影より軽い世界にいる
小さな王様の影は いつも長く伸びて 守りたい人ほど遠ざけてしまう
だけど悲しいほどに憎めないんだ 弱さの中に人間の形が見えるから
Hey hey 抜かなくていい歯返してくれない?
でももういいよ ネタにした瞬間 君は消えた
君のエアドックじゃ吸えない煙があるみたいで
こっちのフィルターは アホを相手にしない方式
Hey hey 君の影より薄い存在感で 今日もどこかで吠えてるんだろう
返ってこない歯より 自分の都合だけ 噛み合わせて 君こそが 本当の敗者だよ
あ、もういいや。君のこと、すっかり忘れてた。

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