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『老眼鏡を嵌めてお読みください』

2026 4/17
楽曲
2026-03-112026-04-17

登録番号/No.1001-1
タイトル/『老眼鏡を嵌めてお読みください』
作詞/LEICA
作曲/LEICA
作詞完成日/2026年3/11

『老眼鏡を嵌めてお読みください』

『老眼鏡を嵌めてお読みください』


牛丼の底がワープして 最後の一口が逃げていく
疲れてるのかなって一度置いて もう一回すくったら またぼやけた
文字じゃなくて“どんぶりの底”で 老眼に気づくなんて思わなかった
先輩たちを笑ってた頃の自分が 箸の先で 静かに苦笑いしてる
スマホの左下の「既読」が読めなくて「何かついた?」で確認するクセ
見えないものは増えたはずなのに 人のため息には すぐ気づくようになった

『老眼鏡うを嵌めてお読みください』その一行だけが読めなくて
必要なものほど見えないように 人生はできてるらしい

視力は落ちたけど視野は広がった 文字はぼやけても気持ちはくっきり
老眼鏡をかける年齢になって やっと見えるものがある
見えにくくなった世界の中で 大事なものだけが浮かび上がる
遠くより 近くより 心のピントが合う場所へ

額にメガネを乗せたまま探す 昔笑った あのワンシーン
不便になったぶんだけ 誰かの不便さがわかるようになった
攻めた老眼鏡を選んで 大人のフリをしてみたけれど
結局 安いやつが一番使えて 本物は案外シンプルだった

見えなくなったものより 見えるようになったものの方が
ずっと大事だったと 気づける日が来るなんて

視力は落ちたけど 視野は広がった
文字はぼやけても 心は鮮明になる
老眼鏡をかける年齢になって やっと見えるものがある
遠ざかる世界の中で 近づいてきた優しさがある
老眼鏡越しの世界の方が 少しだけ あたたかい

楽曲
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